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2014年02月21日

【福岡市後援】メンタルヘルスセミナーを開催しました!

早田社会保険労務士事務所さんの写真


2月19日 セミナー「急増する心の健康問題に企業はどう立ち向かう?-
メンタルヘルスケアを活用して経営改善につなげる逆転の戦略的発想-」を
開催しました!

企業にとって従業員のメンタルヘルスケアはますまず重要な問題になり
つつあります。
今後、各事業場におけるメンタルヘルス対策への指導が強化されることは
間違いありません。
こうした最近の状況と、リスクに対応するために企業が行うべきことについて、
まずはお話しさせていただきました。

その上で、メンタルヘルスマネジメントから経営改善に至るためのご提案と
ご紹介をしました。
メンタルヘルスというと、どうしても企業にとってのリスクととらえがちです。

ところが、この従業員のメンタルヘルスケアを活用して、企業経営を改善する
攻めの経営への転換につなげることもできるはず。
そのサービス例をご紹介させていただきました。 内容は次のようなものです。

・従業員からの相談への対応(WEB)
・人事担当者、管理者向けの不調者への対応の助言(原則WEB)
・経営・労務相談専門家による経営改善ヒントの提供(随時)
・心の健康問題等に関する情報提供
・利用状況報告(個別内容は除く)の作成・フィードバック(原則毎月)
・治療専門家等の紹介
・心の健康問題、労務管理(社会保険労務士)、経営(コンサルタント)に関する
 意見交換会、勉強会等への無料参加・個別相談(2~3ヶ月ごと)
・従業員向け研修の実施
・従業員支援サービスや研修の割引利用


次回として3月25日にも同じ内容のセミナーを開催いたします。

少しでも関心のある方は、次回セミナー(3月25日)にお越しいただくか、
直接当事務所までお問い合わせください!

早田社会保険労務士事務所さんの写真

  

Posted by 早田 晋一 at 20:04Comments(0)イベント報告

2014年02月13日

【福岡市後援】セミナーのご案内

企業にとってメンタルヘルスケアは重要な問題になりつつあります。

厚生労働省の「第12次労働災害防止計画」では、今後5年間で
メンタルヘルス対策に取り組んでいる事業場の割合を40%から
80%以上に引き上げることを目標としています。

また、従業員のストレスチェックとその後の医師による面接指導を
義務化する労働安全衛生法の改正の動きが本格化しています。
今後、各事業場におけるメンタルヘルス対策への取り組み指導が
強化されることは想像に難くありません。

さらに、従業員の自殺等に際し企業が安全配慮義務違反を問われる
可能性も高まっており、従業員のメンタルヘルスケアが企業経営を
守るためにも必須となってきました。

このように、メンタルヘルスというとどうしても企業にとっての
リスクを回避するという思考にとらわれがちです。
ところが、
この従業員のメンタルヘルスケアを活用して、企業を
改善する、攻めの経営への転換につなげることもできるのです!

本セミナーでは、この戦略的メンタルヘルスケアという発想を
用いた全く新しい活用のあり方についてご提案させていただきます。

今回は趣旨にご賛同いただき、福岡市にも後援いただいています。
多くの皆さまのご参加をお待ちしております!


○ 日時
 2014年2月19日 (水) 16:00 – 18:00
 2014年3月25日(火)16:00~18:00〔両日とも内容は同じです〕

○ 場所:ibb fukuoka ビル6F会議室(福岡市中央区天神2-3-36)
   

○ 講師:NPO法人心の卵 代表理事 佐々木 寿生
    特定社会保険労務士 早田晋一

○ 定員:30名
○ 参加費:無料
○ 申込方法
 こちらから申込用紙を印刷後ファックスにてお申し込み
 いただくか、facebookページにてお申し込みください。


【主催】 NPO法人心の卵 / 早田社会保険労務士事務所
【後援】 福岡市
  

Posted by 早田 晋一 at 00:12Comments(0)セミナー開催案内

2014年02月06日

メンタルヘルスセミナーを開催しました!

2月5日にセミナー「「急増する心の健康問題に企業はどう立ち向かう?-メンタル
ヘルスケアを活用して経営改善につなげる逆転の戦略的発想-」を開催しました!

こちらは新たに始まるサービス 「メンタルサポート」の開始記念セミナーでも
あります。


企業にとって従業員のメンタルヘルスケアはますまず重要な問題になりつつあります。

厚生労働省の計画では、今後5年間でメンタルヘルス対策に取り組む事業場の割合を
80%以上に引き上げることを目標としています。
また、従業員のストレスチェックとその後の医師による面接指導を義務化する
法改正の動きが本格化しています。
 今後、各事業場におけるメンタルヘルス対策への指導が強化されることは間違い
ありません。
また、従業員の自殺等について企業が責任を問われる可能性も高まっており、
従業員のメンタルヘルスケアが、企業経営を守るためにも必須となって
きています。

こうした最近の状況と、リスクに対応するために企業が行うべきことについて
まずは私の方からお話しさせていただきました。


その後で、今回開始するサービスについてNPO法人心の卵の佐々木さんから
ご紹介いただきました。
メンタルヘルスというとどうしても企業にとってのリスクを回避するという
思考にとらわれがちです。
ところが、この従業員のメンタルヘルスケアを活用して、企業経営を改善する、
攻めの経営への転換につなげることもできるはずです。
その秘密とは?そして詳しい料金体系やサービス内容についてご紹介させて
いただきました。

一例を挙げますと、50名未満の企業で標準月額3万円。
サービス内容としては、次のようなものです。

・従業員からの相談への対応(WEB)
・人事担当者、管理者向けの不調者への対応の助言(原則WEB)
経営・労務相談専門家による経営改善ヒントの提供(随時)
・心の健康問題等に関する情報提供
・利用状況報告(個別内容は除く)の作成・フィードバック(原則毎月)
・治療専門家等の紹介
・心の健康問題、労務管理(社会保険労務士)、経営(コンサルタント)に
 関する意見交換会、勉強会等への無料参加・個別相談(2~3ヶ月ごと)
従業員向け研修の実施(初回のみ無料従業員の啓発にご利用下さい!)
・従業員支援サービスや研修の割引利用

これだけのサービス内容で、この低料金はわれながらかなり
魅力的だと思います。
これからの時代、メンタルヘルス対策をとっていない企業は
「ブラック」といわれかねない状況です。
少しでも関心のある企業様は、次回セミナー(2月19日・3月25日)に
お越しいただくか、直接当事務所までお問い合わせください!


  

Posted by 早田 晋一 at 22:23Comments(0)セミナー開催案内